維新学生部の活動に参加しよう!!

私が日本維新の会学生部に入った理由vol.5 ~本気で政治に取り組む姿に魅了された~

政治に興味を持ったきっかけ

高校生になってから、YouTubeで政治家の演説を見ていたら、当時大阪市長の橋下徹さんの都構想の演説動画があなたのお勧めに出てきたのが始まりでした。

そこから、橋下さんに興味を持つようになり、大阪維新の会が大阪で行ってきた数々の実績を見て、「本気で、有権者だけでなく無権者にも向き合った政治を行う政治家・政党ってあるんだ」と感じ、興味を持ち始めました。

日本維新の会学生部を知ったきっかけ

前述の通り、維新に一番興味を持っていたので、維新関連のことをネットでひたすら調べていました。

自分は高校からは部活に属していなかったので、部活に代わる活動ができるところがないかと調べていたときに出てきたのが「日本維新の会 関東学生部」のHP(現在は全国で統合)でした。
応募フォームから連絡して、オフラインのミーティングに体験で参加した時の雰囲気が良かったのでそこで参加しようと決めました。

入ろうと思った理由

一つは、まだスタートアップの団体であったからです。
当時はオンラインの活動はなく、全てがオフラインでの活動でした。僕が参加をしたのは2019年の秋で、関東学生部は2019年の1月に当時都議会議員であった柳ケ瀬裕文さん(現参議院議員)と6人の高校生・大学生で結成された団体であったため、部員数も今ほどおらず、まだまだ満足のいく活動が行えていませんでした。
僕はベンチャーな団体に所属をしたいと思っていたので、ちょうどよかったのです。

二つは、議員さんとの連携です。日本維新の会学生部の主体はあくまで学生ですが、ときには議員さんと交流を行うこともあります。
政治・選挙活動の自主的なお手伝いや勉強会などを通して学ぶことができるというのも魅力の一つでした。

どんな活動をしてきたか

僕は、昨年の秋に入部してから、翌年の春には副部長、そして夏には部長になりました。

自分は、まだ18歳未満なので選挙活動を行うことが許されていませんが、見学に行って現場の雰囲気を感じ取ったり、議員さんを講師としてお呼びした勉強会に参加したり、オンライン上での政策議論に参加したり、たくさんのイベントに参加してきました。
特に、オンラインでの活動は、自分が声を上げたことで活発になったと思っています。(部員への確認必須)

活動を通して感じたこと

昨今の新型コロナウイルスの感染拡大の影響でオンラインの活動が大幅に増えました。
オフラインでの活動を自由にすることが許されていない昨今ですが、それを好機と捉え、学生部の勢力拡大につながったのは誇らしいことだと思います。

中でも、政策議論は、全国・全世界どこからも参加できる維新学生部の一番の自慢ポイントであり、わざわざ集まらなくても素晴らしいメンバーと政治の話ができるのは素晴らしいなと思いました。

今後学生部でやっていきたいこと

今年度はオンラインの活動が中心でしたが、今後は状況を見極めてオフラインの活動にも力を入れていきたいです。

時には政治の枠にとらわれず、スポーツ大会や大学受験に向けた勉強会など、部員の持つ幅広い知見や特技を生かしたイベントも企画していきたいです。

興味のある方、いらっしゃいましたら是非一度ご連絡ください!

 

日本維新の会 関東学生部部長 Neo