1人でも多くの人が政治に関わるための｢きっかけ｣を創る

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関東学生部に入部した理由
学生部の活動
私の目標

関東学生部に入部した理由

私は現在22歳の大学4年生です。

私が19歳になる年の2016年、18歳選挙権が導入されてから初めての参院選がありました。私は投票をするにあたり、どの党が良いだろうかと色々調べました。その時大阪で改革を進める政党がありました。
それが「日本維新会」、そして「大阪維新の会」でした。

橋下徹さんのことは知っていましたし、行列に出ていた頃も見てました。そんな彼が次々と改革を進め、大阪は確実に良くなっていた。
そして私が驚いたのは教育無償化です。増税なしにこれを実現したこと、所得制限がないことに驚きました。これは全国に広めないといけないと思い、私は1票を投じました。

それからTwitterで維新を応援して居ましたが、特にボランティアに入ることもなく、SNSでの応援のみでした。そして2017年の衆院選で維新は11議席しか取れませんでした。私は危機感を覚えました。｢何かしないと｣と思い、私は2018年の9月に横浜で行われた、足立康史（@adachiyasushi）衆院議員の｢愚直に維新｣に参加しました。この講演を聞いて私は思いを強くしました。

そして11月頃、Twitterで神奈川近郊に住む方で維新を応援している方を募集しました。そして12月、集まって頂きました。
そこで様々な話を聞き、たくさんの熱意のある方が居ることを知りました。私は事前に足立康史衆院議員に連絡をしており、来て下さるとは思って居なかったのですが、当日の朝、連絡を下さり、なんとその集まりに来て下さったのです。私は全然話すことが出来ませんでしたが、｢政治の話が出来る仲間を作りなさい｣という言葉を頂き、行動することを決意しました。

僕はTwitterで学生で維新を応援している人に声を掛け、学生部のホームページから大阪の学生部に連絡を送りました。そうすると、関東で学生部を作るために集まる計画があるという話を聞きました。その話を聞いた私は、学生部を担当することになっていた、やながせ裕文（yanagase_ootaku）都議（当時）に会いに行きました。そこで色々話をして、やながせさんにこう言われました。｢楽しいことをしよう。俺はYoutube頑張るから君は学生部を頑張らないか｣と。私は頑張ると約束をし、関東学生部の代表になりました。