維新学生部の活動に参加しよう!!

もっとワクワクする政治に!

維新学生部 誕生!

2016年夏の参議院選挙。

その数か月前に「日本維新の会学生部」の最初の一歩がありました。

それが「学生マニフェスト会議」です。

※当時は、党名が「おおさか維新の会」でした。

なんと、京都での開催!

「これは参加しないと!」と思って参加したのが私にとってのスタートでした。

 

こんにちは! あおりんです

改めて、自己紹介をします。

日本維新の会 学生部 京都支部あおりんと申します!

あ、「煽りん」じゃなくって「あおりん」ですよー(笑)

元々あった私のペンネームをあだ名っぽくしたのが「あおりん」です。

 

▲学生部の部員が作ってくれました(苦笑)

ちなみにアイコンの画像はフリーのアバター作成サイトで作りました。

 

京都生まれで、今は京都の大学に通う理系の大学院生です。

閑話休題。

そんな私がなぜ維新の学生部に入ろうと思ったのか? お話ししたいと思います。

 

ニュースのそれって本当?

小学生くらいのころから、環境問題のテーマを中心にニュースなどで一般に扱われていることを見て

「何となく嘘くさいなー」

と、思ってTV番組『そこまで言って委員会』を観たり、ネットで調べてみたり、本を読んだりしていました。疑いながら情報にアクセスするなかで、案外、本質とズレた建前的なことがTVで報じられたり、政治の世界でもあるんだなぁ、と感じました。

 

目まぐるしく政治が動く大阪。京都は…?

高校生のとき、TVでは当時の維新の代表であった橋下徹さんが大暴れしていました。

「なんて面白い人なんだ!(笑)」

と思いながら、日々変化する大阪の政治に、京都の私は羨ましくも感じていました。

ただ言葉が過激なのではなくって、本質を伴っていて、実行力も伴って、政治を前に進めている大阪

地方から国をも動かす日本維新の会の姿に、爽快感がありました。

 

大学生になり、自分自身が「投票」ができる年齢になりました。

そんなとき、地元京都を振り返ると、京都の選挙は・・・

「共産党系 vs 非共産(自民・公明・民主系)」

選択肢のない選挙であることにガッカリ…

 

京都こそ、日本維新の会 学生部を!

本当はもっとポテンシャルのあるはずの京都

一方で、成長するお隣の大阪

京都でも維新の選択肢が欲しい!

 

学生の街京都だからこそ、学生部から若い世代へ維新の政策を広められるんじゃないかな!

と思って、私は2016年の参院選後の維新学生部の立ち上げに参画しました。